プリンターのインク 互換品のメリットとデメリット

プリンターで使える互換性インクのメリットとデメリットについて紹介します

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プリンターインクの互換品について説明します

互換品は、プリンターメーカー以外の会社が開発した製品を指しています。インク業者が独自の原料を調達し、配合して製造されるため、印刷物はメーカー品と全く同じ仕上がりにはなりません。研究機関が比較した結果、一般的な互換品で、印刷物の再現率は90%以上にもなり、一目見ただけでは判別しにくいでしょう。一般的な文書を作成するのにも十分ですし、家庭で写真やイラストの印刷を楽しみたい場合でも、申し分ないという評価がされています。独立型のカートリッジであれば、文書に使うモノクロ印刷用の黒色のみ互換品で、写真等の印刷の色調の変化が心配であればカラー用のカートリッジを純正品で使用する使い方も可能です。互換品の価格は、メーカーの純正品よりも割安な価格で販売されています。2割から5割引の価格で販売されている物が多く、最も安い物であれば半値程度で入手出来ることもあるでしょう。よく印刷をするのであれば、コストの削減も可能になるでしょう。

リサイクルカートリッジと互換品の違い

互換品以外に、リサイクルカートリッジも販売されています。この製品も、業者が製造した互換品にあたるのですが、プリンターメーカーのカートリッジを再利用して、独自の新品のインクをカートリッジに補填されて売られています。資源を無駄にしないことから、非常に人気があり、一部の小売店にも陳列されていますし、メーカーサイトからも直販されています。価格は、容器を洗浄してリサイクルするため、メーカー品より2割ほど割安にはなりますが、他の互換品よりも割高な傾向にあります。しかし、メーカーのカートリッジを利用しているため、残量を計測するICチップの故障は少ないことがあります。ただし、保有しているプリンターが発売されて1~3年くらいであれば、メーカー純正品のカートリッジが出回っていないため、業者側で入手が難しく販売されていないことがあります。見当たらない場合は、問い合わせて見てください。

互換品のタイプと購入の仕方の注意

互換品には、2つタイプがあります。インク業者が開発したカートリッジに詰めて入れられている物と、自分でカートリッジに充填する物です。業者のメーカーサイトや周辺機器を扱うショップサイトで購入できます。ただし、プリンターの保証期間内に使って、まれに動作不良を起こした場合には、修理が有償になってしまうので、注意してください。できれば、期間を過ぎてから使用するといいでしょう。カートリッジタイプは、メーカーの純正品と同様に、内部に装着できます。利用当初は、純正インクと粘度が違うことから、ノズルが目詰まりすることもありますが、使っていくうちに解消されることがほとんどです。独自に相談窓口や補償期間を設けている所もありますので、心配であれば問い合わせるといいでしょう。自分で充填するタイプは、最も安く購入できます。手持ちの空になったカートリッジに、詰め替えて使います。専用のスポイト等の器具が必要になることもあります。こぼしたり、汚したりする心配がありますので、十分に気をつけてください。ICチップが作動しないことがありますので、自分で残量に気を配るようにしましょう。





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